履歴書や職務経歴書では、限られたスペースに自分の経験と魅力を凝縮する必要があります。志望動機は「400字程度」、自己PRは「200字以内」など、文字数の指定があるのが一般的です。文字数オーバーは書類選考で不利になることもあるため、指定を守ることが第一歩です。
文字数を守るための基本は、結論から書くことです。志望動機であれば「御社の◯◯という事業に携わりたい」という結論を冒頭に置き、その理由となる経験を具体的に述べます。自己PRであれば「私の強みは◯◯です」と最初に宣言し、根拠となるエピソードを簡潔に続けます。
具体的なエピソードを入れるときは、数字を使うと説得力が増します。「売上を向上させました」よりも「担当した企画で売上を前年比120%に伸ばしました」のほうが、読み手の頭に残ります。職務経歴書では、職務内容を箇条書きにし、成果を数字で示すと読みやすくなります。
文字数が足りないときは、具体例を深掘りし、逆に文字数がオーバーしているときは、形容詞や曖昧な表現を削るのがコツです。「とても」「非常に」といった副詞は削っても意味が通じることが多く、削ることで文章が引き締まります。
下書きの段階で文字数カウントツールを使うと、指定文字数に対してどれくらい余裕があるかを客観的に把握できます。推敲のたびに手作業で数えるのは大変ですし、ミスも起こりやすいため、ツールでのチェックを習慣にするのがおすすめです。
最後に、書き上げた文章は声に出して読んでみましょう。文字数だけでなく、リズムや言い回しの違和感に気づくことができます。また、家族や友人に読んでもらい、第三者の目線でチェックしてもらうのも有効です。準備を重ねるほど、書類選考を通過する確率は上がります。
もじラボの文字数カウントツールなら、履歴書の志望動機や職務経歴書の文章を貼り付けて、総文字数と空白を除いた文字数をすぐに確認できます。無料・登録不要でブラウザ内完結ですので、書類作成の仕上げチェックにぜひご利用ください。